スイーツ専門のお店

ご了承くださいますようお願い いたします。

） ・米醤油、青のり、七味 ・生姜、桜、よもぎ 箱　12×18×5cm 製造者 お菓子工房　アトリエ705 山田　菜穂子←クリック ご注意 ●保存方法 高温、および直射日光をさけて常温で保存してください。

●賞味期限　10日間（冷凍保存できます。

） ●焼く時は・・・ マショマロは非常に溶けやすいので、説明書を確認して、ご自分でも注意しながら、焼いてください。

●オーブントースター オーブントースターは各メーカーにより温度設定のできるもの、W数の表示のものなど 様々です。

初めは少しづつ様子を見ながら少しづつ 焼いてください。

いつも食べているマシュマロのふわっとした食感。

そんな通常のマシュマロより、ゼラチンの量を増やした「焼きマシュマロ」。

火で炙ることで、外はカリッ、中はトローリ。

心地よい食感を楽しめる、そんなスイーツができました。

友達と、野外のバーベキューでの食後のスイーツに、家でゆっくりお茶をしながらキャンドルでマシュマロを炙るスローな時間に、炙る動作を楽しみながら味わうスイーツ。

ちょっとした差し入れにもおすすめです♪ 米醤油は焼くとみたらし団子のイメージ 七味は焼くとピリッと甘辛、不思議なお味 青のりは焼くとおせんべいの味のイメージ 醤油味のマシュマロに醤油味の米をつぶしたものを1つ1つにまぶしてあります。

芳ばしい味がお口に広がります。

醤油味のマシュマロに七味が上にトッピングされています。

マシュマロの甘さの後にぴりっとした食感が意外な美味しさを誘います。

醤油味のマシュマロに青のりが上にトッピングされています。

磯の香りが焼くと香ばしく、焼きたてのおせんべいのイメージと言われます。

よもぎは焼くと よもぎの爽やかな香りが漂います しょうがは焼くと風味満点。

冷え性の方にもおすすめです さくらは焼くと ほのかな桜の香りが漂います 本物の和菓子の材料となる乾燥させた、よもぎの葉が入っています。

中にはしょうがのしぼり汁がはいっています。

食物用の桜エキスが入っています。

通常、マシュマロはグラニュー糖のみ、ギモーブはグラニュー糖に転化糖を加えることで 水分を引きよせしっとり、柔らかな食感を出しますが、「和たしの焼きマシュマロ」は、グラニュー糖、転化糖、そこにトレハロースを加えます。

焼くと甘味が強くなるマシュマロの性質を、日本人好みのあっさりした甘味を出すためには、トレハロースで甘味を抑えながらも、保存性を従来のマシュマロやギモーブと同じにするために、トレハロースで糖度を保つためです。

また、糖質を3種類、2回に分けて入れることで、柔らかいマシュマロができるのです。

ゼラチンの量を増やすと、焼いた時、カリッとなりますが、それだけですと、焼かずに食べた時に硬い食感になります。

そこでゼラチンと糖分を煮詰める時に温度を管理するとともに、泡の大きさで煮詰まり具合を確認します。

もう一つのポイントはミキサーにかけた時の生地の状態の見極め。

生地の粘り、そのひっぱり具合を確認しながら、一番よい状態で、ミキサーをとめます。

パティシエの見極めポイントがゼラチンの量を増やしても、柔らかい食感を生みだすポイントです。

また、マシュマロの形成の際も1つ1つ丁寧に絞りだします。

それに青のりや七味をふりかけ、パウダーで仕上げ、余分な粉を振り払うとなど、様々なところで手間暇かけることが美味しさにつながります。

マショマロをその場で楽しいで頂くために、マシュマロを焼いて嫌な臭いやスス、有害物質を発生しにくい植物油100パーセントのキャンドルをセットにしました。

【エバーキャンドル】美しい炎でクリーンに燃え進みます。

天然にこだわり、着色料を一切使用せず、芯は綿100％、カップはリサイクル可能なのを使用しています。

燃焼時間／3〜4時間ほど 【使用方法】 キャンドルの火はとても小さく、マシュマロを焼く場合は数センチ離して、回しながら焼いてください。

マシュマロは非常に燃えやすいので、火が付いたらすぐに息を吹きかけるなどして消してください。

焼く場合は同封する注意書きの紙をよくお読みください。

ご自宅にある好きな小皿にキャンドルで演出して頂き、大切な方とすてきな時間をお過ごしください。