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プチすいぼく
レビュー評価:4.83(5点満点) レビュー数:6
価格:1,575円
商品副データやさしい水墨画入門小林東雲廣済堂出版この著者の新着メールを登録する発行年月:2007年06月登録情報サイズ:単行本ページ数:127pISBN:9784331512326現代の生活スタイルにマッチしたモチーフを気楽に描く、「プチすいぼく」の楽しみを提案する一冊。
スイーツや果物・小動物・花・クラシックカーなどを単純な技法でかわいらしく描きながら、水墨の基本がいつのまにか身につく。
著者の魅力ある作例やモチーフに関わるエッセイも充実。
【内容情報】(「BOOK」データベースより)花や動物、カフェアイテムにスイーツ、乗り物から楽器まで、身近にあるモチーフを水墨画で描いてみましょう。
いままでにない新しい水墨画のスタイル、それが“プチすいぼく”です。
【目次】(「BOOK」データベースより)001 プチすいぼく基本テクニック(プチすいぼくとは/プチすいぼく基本テクニック—基本6技法/プチすいぼくテクニック—応用基本の花を描く)/002 プチすいぼく実践テクニック(花/カフェ/スイーツ/墨が変化する4つのバリエーション)/003 プチすいぼく応用テクニック(楽器/フルーツ/動物/意外と簡単!消しゴム印でプチ落款を作る/乗り物/風景)【著者情報】(「BOOK」データベースより)小林東雲(コバヤシトウウン)1961年東京に生まれる。
幼少の頃より書家である母親に筆法を学ぶ。
青年時、北京故宮博物院の諸師と交流し、水墨に感銘を深める。
1987年、パリ「日本の美術展」会場にて行った障壁画揮毫を期に、中国、インドネシア、アメリカ等で障壁画揮毫を重ね、各国で高い評価を得る。
1991年公募全日展常任理事、審査員に就任。
1992年、天安門広場の中国歴史博物館にて、「中日友好20周年記念・小林東雲書画展」を開催。
作品は内外の美術館、公共施設に多く収蔵されている他、オフィスビル装飾の巨大壁画、CDジャケットや書籍など、水墨の新しい表現の可能性を探りつつ、多彩な分野で精力的に活動。
現代水墨画の旗手として、また日本伝統美術の紹介者として、国際的にも活躍中である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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