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なぜデパ地下には人が集まるのか
価格:756円
商品副データPHP新書川島蓉子PHP研究所この著者の新着メールを登録する発行年月:2008年10月登録情報サイズ:新書ページ数:221pISBN:9784569701967【内容情報】(「BOOK」データベースより)常に人でにぎわうデパートの食品フロア=「デパ地下」。
老舗の伝統に最新の流行、昔ながらの定番もあれば、各デパートが知恵をしぼり工夫をこらした「ここでしか買えないもの」もある。
絶えずリニューアルが繰り返され、トレンドを発信し続けるデパ地下は、人々の生活に密着しながら、ファッション化・カジュアル化してきた。
時代のニーズに合わせて進化を続け、訪れた人をわくわくさせる売り場、その人気の秘密はどこにあるのか?消費者の視点から見た「活用法」も織り交ぜながら、デパ地下の魅力に迫る。
【目次】(「BOOK」データベースより)時代とデパ地下、私とデパ地下/第1部 なぜ今、デパ地下なのか(「デパ地下」は日本発/デパ地下の「今」)/第2部 “まち・みせ・ひと”から読み解くデパ地下(ちょっとした「手みやげ」を探す—「個性」や「気持ち」を表現する/こだわりと高級感を表現するギフト—「贈答品」から「ギフト」へ/日常で贅沢気分を味わうスイーツ—ブームはデパ地下から生まれる/国内外の有名ブランドが揃うパン—デパートの個性が表れる/夕ご飯を見繕うお惣菜と生鮮食品—デパ地下が支える日本の食卓/手軽で豊富なお弁当—日々の食事と特別なシーンで使い分ける/お招きの一品とお酒—ハレの気持ちを込めて選ぶ)/進化するデパ地下【著者情報】(「BOOK」データベースより)川島蓉子(カワシマヨウコ)1961年新潟市生まれ。
早稲田大学商学部卒業、文化服装学院マーチャンダイジング科修了。
1984年、伊藤忠ファッションシステム株式会社入社。
ファッションという視点で消費者や市場の動向を分析している。
Gマーク審査委員、JCDデザインコンペティション審査委員。
読売新聞で週刊コラム「マイスタイル」連載中。
その他、MJ、繊研新聞、朝日新聞、ブレーンなどに定期的に寄稿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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