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東京社用の手みやげ(洋菓子編)
東京社用の手みやげ(洋菓子編)

レビュー評価:4.5(5点満点) レビュー数:8

価格:1,470円

小森まなみ東洋経済新報社この著者の新着メールを登録する発行年月:2009年09月登録情報サイズ:単行本ページ数:171pISBN:9784492043448商談やご挨拶時に持っていく手みやげのガイド「東京社用の手みやげ」第2弾。


今回は行列のできる洋菓子店50店を取り上げ、ビジネスシーンにあった手みやげを美しいカラー写真で紹介。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)タイムリーな手みやげは、相手との距離をぐぐっと縮めてくれるはずです。

ビジネスの第一歩を好印象で踏み出すために。

目的別、状況別に使える。

【目次】(「BOOK」データベースより)1章 目的、シチュエーション別使える手みやげ(初対面のとき/大事な依頼をするとき ほか)/2章 受け取る相手別気配り手みやげ(男性の多い職場に/スイーツ好きの女性に ほか)/3章 私のお気に入り、私の手みやげ(おいしい味と心遣いが残る─パティスリーポタジエ アボカドレアチーズ/きむらゆういちさん(童話作家)/心をつなぐメッセージ─千疋屋総本店 フルーツロール/山咲トオルさん(タレント・漫画家) ほか)/4章 東京デパ地下注目のスイーツ(伊勢丹新宿店/西武池袋本店 ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)小森まなみ(コモリマナミ)東京生まれ。

パーソナリティ、声優、エッセイスト。

言葉の世界と料理が好きで、学生時代は料理研究会で食文化を学ぶ。

メインパーソナリティとして25年続くラジオ番組を担当するほか、NHKアニメなどに出演。

北海道新聞にエッセイ「小森まなみの色いろえんぴつ」連載中岡山寛司(オカヤマヒロシ)1965年東京生まれ。

主に料理・お菓子・旅の撮影を生業とするフォトグラファー。

大学卒業後は写真修業に入る。

師匠は菊地和男氏(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。

本 > 美容・暮らし・健康・料理> 料理> お菓子・パン

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