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赤松並木は、安政4年(1857)に当時の箱館奉行支配頭栗本瀬兵衛が、故郷佐渡から取り寄せた赤松の種子を七重の官園で育成し、育った若木を文久2年(1862)旧道に移植したのが始まりとされています。
樹齢百年を越える赤松並木は、『日本の道100選』に選ばれ、平成2年より『赤松街道』という愛称で地域に親しまれています。
松かさは、その赤松の松ぼっくりをイメージしたお菓子です。
アーモンドや、松の実、ナッツなどをたくさん使ったとっても香ばしいアーモンドプラリネのようなお菓子です。
8コ入り1200円
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