スイーツの専門情報サイトです。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
油滴天目の天目とは、鎌倉時代の禅僧が、中国の天目山で焼かれた茶碗を持ち帰り、それを天目と呼ぶようになったと言われております。
また油滴とは、黒の釉薬の表面に金や銀の斑点が浮かび上がり、まるで水に油が浮いているようにみえることからそう呼ばれています。
品格ある大鉢は、サラダや和えもの、冷奴やフルーツ、和菓子やスイーツの盛り合わせ、ちらし寿司などにどうぞ。
菓子皿、煮物皿もあります。
● サイズ 径26cm 高さ8cm 陶器ちらし寿司や煮物などに
PR
ブログ内検索
カテゴリー